大人も読めるわかる公民―もう一度学ぶ社会生活の基礎知識

荒川 雅江【著】

幻冬舎ルネッサンス（2011/01発売）

• サイズ B6判／ページ数 145p／高さ 19cm
• 商品コード 9784779006579
• NDC分類 302
• Cコード C0030

内容説明

これを読めばいつものニュースがみるみるわかる！わかっていそうで、わかっていなかった、もっとも基本的な社会のしくみ。いまさら人には聞けない“基礎”がわかると、ニュースや新聞がさらに深く理解できるようになります。

目次

１　現代社会（奇跡の高度経済成長；食生活は激変　ほか）
２　人権と日本国憲法（血を流した人権の歴史；日本国憲法に書かれていること　ほか）
３　政治（民主主義って何だろう；選挙はこうなっている　ほか）
４　経済（かしこい消費者となるために；商品はどう流れるのか　ほか）
５　国際社会（危機迫るエネルギーと地球環境；富める国に、貧しい国あり　ほか）

著者等紹介

荒川雅江［アラカワマサエ］
石川県金沢市生まれ。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Tanaka]

ほんとに基礎知識程度。大人も読める　ッて書いてあるけど大人向けってわけじゃないのね

2013/10/13

[さちこ]

ざっくりした感じ。

2013/08/03

[Horizon09133]

だいたいはあってるけどディテールを追及すると間違ってるよね。供託金は当選者じゃなくてある程度得票を、得た人には返されるはずだし

2013/06/23