内容説明
あらゆる修行により、神通世界にまで到達した著者独自の気功理論と実践の集大成。
目次
第1章 気功の理論と実践
第2章 身体を支える「気」の力(山中流医学論)
第3章 秩父仙人物語(私の修行体験)
第4章 解脱への道
第5章 光の神による聖戦
第6章 出神への道
第7章 勝利者として生きる
著者等紹介
山中進[ヤマナカススム]
昭和30年、秩父に生まれる。30歳のとき気功に出合い、練功を始める。以来、気功修行を続け、八千日の満願を達成。出神クラブ「気功学師会」を発足し、現在も指導にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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