内容説明
「抵抗勢力」という名のサムライ。ブレず、媚びず、驕らず、『日本の羅針盤』・国民新党。国民が求めているのは「美しい国」ではなく「安心して暮らせる国」だ。
目次
1章 春の陣(たかが郵政、されど郵政;教育基本法改正を「政争の具」にするなかれ ほか)
2章 夏の陣(いまも残る「サムライ魂」;「それでも地球は動く」はこちらの台詞 ほか)
3章 秋の陣(倹約だけでは実現されない財政再建;無関心ではいられない「小泉劇団の出来レース」 ほか)
4章 冬の陣(流行語から見える「国民の願い」;支持率低下は自然の摂理 ほか)
5章 春の陣、いざ決戦へ(達観することも宰相の資質;国会への冒涜に断固抗議せよ ほか)