内容説明
共に悲しい現実を受け止め、生きる力を与えます。目に見えない霊障で苦しみ、悩む人を助けたい。
目次
第1章 この本を読んでいただく前に(巫女という頚木;親は子供の運命をきちんと知っておくこと;霊的世界の存在を認識すること ほか)
第2章 霊能者としての運命を受け入れるまで(母の守護神か?;亡くなった母の霊がとり憑く;叔母との離別の悲しき涙 ほか)
第3章 「神の女」として生きる(不良少年が立派な社会人に;病気の社長の先祖供養を行う;低迷していた事業が一気に上昇 ほか)
著者等紹介
福井光子[フクイミツコ]
六歳の時に生母が死去し、七歳の頃より母の霊と童子(子供の霊)が体の中に入るようになる。以来、前世、現世、後世の世の中が見える霊感力を有する。その力で今日に至るまで数多くの人々の悩みを解決し、願いを叶えてきている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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