ここで1球チェンジアップ

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784778341350
  • NDC分類 779.14
  • Cコード C0095

出版社内容情報

憧れの甲子園には届かなかった。でも、芸人という次の夢を見つけたーー
『M-1』2年連続決勝進出のエバース・佐々木隆史の初エッセイ!

『M-1グランプリ』2024、2025と2年連続で決勝進出を果たしたお笑いコンビ・エバース。
そのネタ作り&ボケ担当である佐々木隆史が、自身の半生を綴った初のエッセイ集が刊行。

子供のころから野球に打ち込み、甲子園を目指した日々。
夢に届かなかった挫折。目標を失った大学時代。
そして、「お笑い」との出会い。

最初は結果が出なくても、「自分が一番おもしろい」と信じ続けた。
その根拠のない自信は、やがて『M-1グランプリ』決勝の舞台へとつながっていく。

更新のたびに話題を呼んだQJWebの人気連載「ここで1球チェンジアップ」をもとに、大幅な書き下ろし原稿を追加。『M-1グランプリ』決勝進出前の2024年9月からリアルタイムで綴られてきた連載時の原稿も収録している。

相方・町田との出会い、下積み時代、エバース最大の危機、『M-1』決勝進出後に見えた景色まで。
佐々木隆史が、自身の半生を笑いと切実さの入り混じった言葉で綴る。

甲子園には行けなかった。
でも、その人生だったからこそ、漫才師になった。

夢に破れた経験のあるすべての人へ。人生の“次の一球”を投げるための一冊。

【著者・佐々木隆史コメント】

YouTube倍速で流したりショート動画ばかり見てるスピード重視の現代人に、時間を気にせずゆっくり読んでほしいです!!


【目次】

【目次】
■第一章 なんにもない田舎で育てた自信 ──小学生~中学生時代
野球一族の末っ子として誕生 
弱小高校夢の(妄想)甲子園への道 
2003年の『M-1』はガチでえぐい 
井の中の蛙大海を知らず 
人を笑わせられるヤツがかっこいい 

■第二章 甲子園には行けなかった人生 ──高校生~大学生時代
ついに始まった人生の「本番」 
空気を読んだ結果なったキャプテン 
ナメられたくない一心でつかんだ優勝 
手がかかりもしなかった最後のチャンス 
アウェーで知った本当の自分 
学生コーチって何? 
忘れられない親の顔 

■第三章 まだ、本気出してないだけ ──NSC入学
超絶堕落大学生 
人生の新たな軸を探して 
「観る」から「やる」に変えたダイアンのラジオ 
大谷翔平マインドでNSCへ 
『M-1』が待っていてくれた…? 
めっちゃスベってたヤツと、とりあえずコンビ結成 
面白い漫才の作り方を知らないだけ 
何もわからないままプロへ 

■第四章 最強の猛獣使いへの道 ──デビューから下積み時代
感情を殺していた四軍時代 
やりすぎた現実逃避 
褒めてくれる人に出会い、動き出した芸人人生 
兄貴からのバイト代 
一回戦敗退経験「四回」 
恐怖と隣合わせの猛獣との暮らし 
エバース最大の危機 
何もできない相方の良さ 

特別コラム① 無限大地獄 
特別コラム② バイト先の美人なお姉さん 

■第五章 人生、意外にうまくいってる? ──『M-1グランプリ』決勝進出後
『M-1』が持つパワー 
手放すしかなくなってしまった家宝 
キャッチャー・町田が出したサイン 
根拠のない自信に救われてきた 
野球少年が漫才師になって 

特別コラム③ 『M-1』決勝に行けた人生 
特別コラム④ 『桜の木の下』で 
特別コラム⑤ ちゃんみなの“本質を見極める能力” 
特別コラム⑥ ワインドアップはやめない 
特別コラム⑦ 終わらなかった夏休みの宿題 
特別コラム⑧ 好きだった子とポケモン 
特別コラム⑨ 『ABCお笑いグランプリ』
特別コラム⑩ 人類8週目の僕たちは
特別コラム⑪ 隣の大天狗の振り見て我が振り直す
特別コラム⑫ 記憶がない記憶 
特別コラム⑬ 全部ひっくり返す 
特別コラム⑭ とにかくおもしろい漫才を 
特別コラム⑮ 人生の最高傑作 

内容説明

『M‐1』ファイナリスト・エバース佐々木流エッセイ。叶わなかった甲子園。奮い立たせてくれたのは芸人という次の夢―

目次

第一章 なんにもない田舎で育てた自信―小学生~中学生時代(野球一族の末っ子として誕生;弱小高校で夢の(妄想)甲子園への道 ほか)
第二章 甲子園には行けなかった人生―高校生~大学生時代(ついに始まった人生の「本番」;空気を読んだ結果なったキャプテン ほか)
第三章 まだ、本気出してないだけ―NSC入学(超絶堕落大学生;人生の新たな軸を探して ほか)
第四章 最強の漫才師への道―デビューから下積み時代(感情を殺していた四軍時代;やりすぎた現実逃避 ほか)
第五章 人生、意外にうまくいってる?―『M‐1グランプリ』決勝進出後(『M‐1』が持つパワー;手放すしかなくなってしまった家宝 ほか)

著者等紹介

佐々木隆史[ササキタカフミ]
1992年生まれ、宮城県登米市出身。お笑いコンビ・エバースのボケ担当として、2016年にデビュー。『M‐1グランプリ』2024、2025のファイナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まい

4
これまでの歩みとM-1への向き合い方が知れたことがとても良かった!エバースの解散危機、改めて読むとくだらなくて本当に面白い。文章を書くのが苦手とのことだけど、とても読みやすい文章だからまた連載してほしい…!2026/07/17

ぷ り ん

3
ワンオペしながらでもサクッと読めました。本の中で佐々木さんはただゲームをしていた日々に意味はなかったと言ってますが、今お笑い界で輝いてる人にもそんな時間があったのなら私のこれからも大丈夫かもなと思えたりしたので、巡り巡って誰かの糧になっていると思います。どんな人生でも今が1番若い!と思えるちゃんと前を向ける1冊でした。今年こそ王者になれますように!2026/07/23

瀕死の男

2
文章がラフな感じでエッセイというよりは、インタビュー記事を読んでるような感覚。読みやすかった。2026/07/15

a.i

1
★★★2026/07/26

asaam

0
佐々木の反省を振り返る自伝 2026/08/01

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