欲望で捉えるデジタルマーケティング史

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欲望で捉えるデジタルマーケティング史

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784778317904
  • NDC分類 675
  • Cコード C0036

内容説明

広告を知りたい人と広告を扱う人の新定番。

目次

1章 90年代後半:デジタルマーケティング業界はどのようにして誕生したのか
2章 2000~2003年:デジタルマーケティングが存在価値の証明を模索した時代
3章 2003~2008年:情報発信者の変化がもたらした新たな変化
4章 1999~2010年:モバイルという、もうひとつのデジタルマーケティング市場
5章 2008~2011年:リーマンショックによる強制的な変化の加速
6章 2011~2013年:デジタルを使わないマーケティングが存在しない時代へ
7章 2013~2016年:デジタルマーケティングと、マスマーケティングの相互理解の鍵
8章 2010年代後半:デジタルマーケティングの拡がり

著者等紹介

森永真弓[モリナガマユミ]
株式会社博報堂DYメディアパートナーズメディア環境研究所上席研究員。通信会社を経て博報堂に入社し現在に至る。コンテンツやコミュニケーションの名脇役としてのデジタル活用を構想構築する裏方請負人。テクノロジー、ネットヘビーユーザー、オタク文化研究などをテーマにしたメディア出演や執筆活動も行っている。自称「なけなしの精神力でコミュ障を打開する引きこもらない方のオタク」。WOMマーケティング協議会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

2
90年代後半:デジタルマーケティング業界 2000~2003年:デジタルマーケティングが存在価値の証明を模 2003~2008年:情報発信者の変化がもたらした新たな変化 1999~2010年:モバイルという、もうひとつのデジタルマーケティング市場 2008~2011年:リーマンショックによる強制的な変化加速 2011~2013年:デジタルを使わないマーケティングが存在しない時代へ 2013~2016年:デジタルマーケティングとマスマーケティングの相互理解 2010年代後半:デジタルマーケティングの拡がり2022/05/27

ちび太

2
私がデジタルマーケティングに関わって15年以上たった。業界の変化を懐かしく思った。「欲望」という切り口で捉えることで、過去を振り返るだけでなく、現在の業界の土台部分や抱えている課題をみることができた。2022/05/03

wasabi

0
価格と書名から専門書っぽい体裁かと思えば、歴史から事例までなにもかも深入りしない書き手の反応の薄さに呆れるゴミ本。タイトルの「欲望で捉える」にどこで触れるのかと思えば「デジタルマーケティング業界はこの後も、広告主の効果効率という欲望に」(p.91)でやっと書かれたけど、えーっとそれ、施策の費用対効果って話で「欲望」と大層に書かれることかい?2022/05/24

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