内容説明
3・11以降の新しい「自然哲学」は、哲学の自然を取り戻す試みであり、動植物の利害も含めた民主主義(まさに「どんぐりと民主主義」!)を目指す運動である。
目次
第1章 「原子力時代」から先史の哲学へ(グリーンアクティブともうひとつのインターナショナリズム;原発信仰と「贈与性」の抹消 ほか)
第2章 新しい自然哲学に向かって(原発に対置されるべき原理とは何か;ハイデッガーと東洋の賢人 ほか)
第3章 野生の科学と「不思議の環」(デモと花火大会;脱原発のロードマップ ほか)
第4章 どんぐりと民主主義(道路問題から民主主義を考える;自然との民主主義と非敵対的矛盾 ほか)
著者等紹介
中沢新一[ナカザワシンイチ]
1950年生まれ。明治大学野生の科学研究所所長
國分功一郎[コクブンコウイチロウ]
1974年生まれ。高崎経済大学経済学部准教授。専攻は哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
-
- 電子書籍
- 蒼太の包丁25 マンサンコミックス



