内容説明
東京に生まれ育ち、雑誌『東京人』の編集者となり、その後、書き手として東京に言及し続けてきた著者が、少年時代からニート時代、そして現在、それぞれの時代の東京を描く。思い出の風景。人生のある時交差した忘れられない人々。歩き、触れ、見た、体感的東京二十四景。北島敬三がゼロ年代の東京を撮り下ろす。
目次
有楽町マリオンと六本木WAVE
後楽園界隈
下北沢
南千住
吉祥寺
原宿・表参道
池袋
中目黒
赤坂
渋谷
渋谷道玄坂
人形町
早稲田
飯田橋
西葛西
芝―東京タワーとプリンスホテル
巣鴨
中野
目白
成城
両国
高田馬場
神保町
経堂
著者等紹介
坪内祐三[ツボウチユウゾウ]
1958年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。同大学院修士課程修了。雑誌『東京人』の編集者を経て文芸評論家に。2001年、『慶応三年生まれ 七人の旋毛曲り』(マガジンハウス)で第十七回講談社エッセイ賞受賞
北島敬三[キタジマケイゾウ]
1954年長野県生まれ。1975年、写真展『BCストリート』(新宿ニコンサロン)を開催。1982年、写真集『NEW YORK』(白夜書房)を刊行し、1983年、第八回木村伊兵衛賞受賞。その後もニューヨーク、ベルリン、ソウル、香港、パリなど世界の都市に滞在、『A.D.1991』(パルコギャラリー他)展など、国内、海外での写真展を開催。2001年に開設した自主運営ギャラリー「photographers’ gallery」を拠点として、『PORTRAITS』(ヨコハマポートサイドギャラリー他)『PLACES』(photographers’ gallery他)などを制作。2007年、第三十二回伊奈信男賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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