食べることは生きること―料理研究家が、真剣に発酵と食育について考えた本

個数:

食べることは生きること―料理研究家が、真剣に発酵と食育について考えた本

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月12日 03時43分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 171p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784778204341
  • NDC分類 498.5
  • Cコード C0077

内容説明

江戸時代から続く日本の伝統食、発酵食品を食生活に取り入れて糀のパワーで元気に健康に暮らそう!!ごはん、納豆、味噌汁、旬の野菜を毎日の食卓に。

目次

第1章 現代の子どもたちの食生活はこれでいいのか
第2章 理想的な江戸の食から学ぶ
第3章 今なぜ発酵が注目されているのか
第4章 発酵を暮らしに取り入れよう
第5章 発酵食品の作り方とアイデアレシピ
第6章 発酵と食育を地域と次世代に広める

著者等紹介

大瀬由生子[オオセユウコ]
一般社団法人日本糀文化協会代表理事。料理研究家。日本の食文化の礎である発酵食品の糀文化の発展・普及を目的とした協会を設立し、糀文化を現代の暮らしに取り入れやすく工夫し次世代に伝える活動をしている。水産庁「魚の国のしあわせプロジェクト・ファストフィッシュ選定委員」を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まーしゃ

43
現代の子供たちにおける食生活の疑問から食品の工業化、グローバル化そして日本人の元々の体質から吸収し易いし難いものと… そこで日本の伝統食である発酵を取り入れていく事を推奨しレシピの紹介。身体の吸収には幼い時から食べているものが吸収され易いとは知っていたが発酵食品の知恵や味噌の作り方などは興味深かった。2018/07/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12898589
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品