内容説明
究極の代替治療に迫る!セラピューティック・タッチの第一人者が癒しの力のシステムを解説。精神的側面の概論から実践的なケーススタディまでわかりやすく紹介。
目次
第1章 意識とヒーリング(意識のレベル;ヒーリングを行うために)
第2章 自然の秩序と瞑想
第3章 セラピューティック・タッチの本質(セラピューティック・タッチの力)
第4章 チャクラとセラピューティック・タッチ(意識のセンター(中心)としてのチャクラ
臨床とチャクラの関わり)
第5章 セラピューティック・タッチの実践(健全であることの背景;痛みを軽減させるためのテクニック;不安や恐怖に対処する;終末期の患者を支える)
著者等紹介
クリーガー,ドロレス[クリーガー,ドロレス][Krieger,Dolores]
ニューヨーク大学看護学名誉教授。正看護師。セラピューティック・タッチやヒーリングに関しての多数の著書がある
山口香[ヤマグチカオリ]
1971年、東京都生まれ。青山学院女子短期大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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