内容説明
フランスをおいしく味わう28レシピ。
目次
1 12ヶ月のお菓子作り(1月 Janvier;ガレット・デ・ロワ;2月 F´evrier ほか)
2 フランスの暮らし(マルシェ;スーパーマーケット;ホテル ほか)
3 定番のお菓子作り(カトル・カール;フィナンシェ;フレジエ ほか)
著者等紹介
西山朗子[ニシヤマアキコ]
お菓子研究家。藤野真紀子さんに師事したのち、フランスの『ベルエ・コンセイユ』『ルノートル』などでお菓子を勉強し、『ピエール・エルメ』でスタジエを経験。お菓子教室『Le Petit Citron(ル・プティ・シトロン)』を主宰。イベントやマルシェなどでフランス地方菓子の販売も不定期に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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kaizen@名古屋de朝活読書会
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#説明歌 季節ごとお菓子の種類を紹介すクレープタルトモンブラン等 市場ホテルカフェビストロパン屋さん暮らしの中の菓子を演出 作り方フランメレンゲdiamantとエクレアカヌレマドレーム好き 公現節(Epiphany)Gallette de Rois(ギャレットデロア)にFeve象「「おめでとう」と声かけ」られて 2017/04/16
チャンドラー
0
クグロフ、クレーム・カラメル、メレンゲ、タルト・タタン等々…手軽に作れる上に材料もシンプル。どれも美味しかった。タルト・タタンは5月の時季外れのリンゴだったのでその点は残念だったけれど…。定番のフランス菓子も多く掲載されている。コロンビエやタルト・オ・アプリコは初めてなので作ってみよう。2022/07/31
ロバパン
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図書館で借りた本です。2021/03/17