内容説明
子どもがいても、ものが多くても収納を工夫すれば部屋はすっきり片づく!分ける・そろえる・重ねるの3つのポイントですっきりする。著者が、パリで暮らして学んだ収納アイデアを紹介。自分で作る収納グッズも紹介!
目次
第1章 収納の考え方(“片づける”ってどういうこと?;生活のぬくもりが、感じられる部屋。;気に入ったものを大切に使う。 ほか)
第2章 場所別収納(キッチン;リビング;寝室 ほか)
第3章 手作り収納グッズ(角箱BOX;紙コップBOX;紙袋BOX ほか)
著者等紹介
正林恵理子[ショウバヤシエリコ]
お菓子作りを学ぶため、パリに留学する。帰国後、助産師として働くかたわら、時々自宅でカフェを開き、自作のお菓子を身近な素材で可愛く包むラッピング術を考案。現在は、包装作家として活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ケロコ
20
【図書館】この、ごちゃごちゃな感じが苦手。美しいとは思えないのでした。2018/08/11
はなちゃん
6
図書館本。お洒落な雰囲気なので手に取りました。スッキリさせたい人向けではなくゴチャゴチャしたものを見せながら収納したい人向け。それがパリ風ということのようです。好きな物が視界に入ると気分が上がるのはわかりますがこんなにはみでるほど料理器具があるのはよほど使うのだなと違う方向に感心しました。見ていて楽しい本。2018/06/14
shizuca
4
ものが多くても見せる収納だと多く見えない! ただセンスがいるよね……。統一感も必要だし、私にはやはり物は少なく、の方が向いているなぁと思いました。こんな風に統一感があるレイアウトあこがれるなぁ。2019/09/01
きのこのいちご
2
ものが多くても片付いている部屋が一番理想!2018/11/24
saru
1
いろんな工夫をされています。パリの方はそんな生活を楽しんでいるようです。2018/06/14