色の心理学 - 心も身体も左右するのは色のチカラでした

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色の心理学 - 心も身体も左右するのは色のチカラでした

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784777932924
  • NDC分類 141.21
  • Cコード C0077

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

鉄之助

117
5000年前、古代からあった色彩療法の紹介が面白かった。しょうこう熱患者に赤い服(中国)を着せたり、単なる「民間療法」と片付けられないことがあるかも、と思わせる。人間が選ぶ色は「心を映し出す鏡」。黄色の人は、神経を張り巡らす人…などなど。心理学的に面白い。2018/10/23

みっくん

30
小さい頃から戦隊モノで色の心理学は修得済みw皆んな何となく知ってるし、使ってる。それを意識的に使うかどうか。2017/06/10

キキ

29
毎日当たり前に見えている色。その色でその人が少なからず気持ちの変化がある事は不思議。自分のカラーの選択は当たってました。笑2017/10/15

月乃雫

25
その日の気分によって色を選ぶことはよくあること…。この本を読んで、今までは気分=色だったのを、自分のテーマ、なりたい自分をイメージして…例えば「今日は人に優しくしよう日」ならピンクを取り入れたり。色のチカラで今よりもっと自分を良く変えていけることができたらステキなこと。色って大事。上手く活用していきたいと思わせる本でした。2016/02/06

小木ハム

24
オーラソーマ2色の自己診断は凄く当たっていた。会社の人事評価でもそれを評価点にされていたりしたのでううむと唸らずにはいられない。自殺や囚人の話は雑学としても面白い。色から与えられる影響は、この世に生を受けて棺桶に入るまでずっと受け取り続ける根元的なものなので、こういった本に一度目を通しておくと今後の生活を豊かにしてくれると思います。弊害があったとすればこれ読んでから自分の基本色をパワーストーンとして持っておきたい衝動と格闘中なこと。2017/03/19

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