内容説明
たった一枚の水着をまとっただけでもインナーマッスル発動のスイッチは隠されてしまう。だからこそエンゾは全裸となってロードバイクにまたがった。
目次
1 ロードバイクのフォームにおける“進化論”(姿勢をつくるための骨格と筋肉について;姿勢を保持するための骨格と筋肉について ほか)
2 とくに重要となる身体部分についての考察(小指;肩甲骨 ほか)
3 脳と筋肉をリンクさせるための方法論(つ、ク、ケ、U、D;3×2ポイント理論 ほか)
4 人間とロードバイクが融合するための条件(ブレーキブラケット;ハンドルバー ほか)
5 進化を完了した人間としての日常(立つ;歩く ほか)
筋肉図鑑
著者等紹介
エンゾ・早川[エンゾハヤカワ]
作家、詩人、画家、モデル。1969年9月22日生まれ。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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