目次
01 世界の扉を開こう!(今の子供の10年後を考える;豊かな遊び心を育てるには“おもしろい”が一番)
02 アメリカ・サマーキャンプってなぁに?(参加適齢期ラストチャンスは中学生!;小学生のコミュニケーションの取り方;英語ができなくても大丈夫?;参加費用に対する価値観)
03 サマーキャンプでの3週間生活はどんなだろう?(マナベルのサマーキャンプってどんな?;キャンプを支える施設とスタッフ;アクティビティー紹介;出発までの親の不安、子供の不安)
04 たくましく育つ子供たち(夏休みに大変身する子供たち)
著者等紹介
渡辺卓[ワタナベタク]
横浜市立鴨居小学校教諭として教育技術を研鑚、成城学園初等学校教諭として子供・親・教師三位一体の教育を実践、成城教育研究所員として幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学の教育問題について研究する。現在、「子供達の成長を手助けする教育機関マナベル」にて幼稚園~高校生までの教育に携わる。1997年よりアメリカ・サマーキャンプの生活を体験させる活動を開始、2006年に10周年を迎える。これを機により多くの方にサマーキャンプの素晴らしさを伝えるためNPO法人化を予定。併せて大学生のための「アメリカ・サマーキャンプボランティア・スタッフ体験コース」を準備中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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