出版社内容情報
ひとつでも多くの命を救うために、また1頭でも多くの犬猫が飼い主と一緒に幸せな生活を送ってもらうための1冊です。
日本のペット業界の問題点や現状を知ってもらうことで、社会問題にもなっている犬猫の殺処分を減らすために必要なこと、命の尊さ、大切さ学んでいただくことができるはずです。
日本のペットを取り巻く環境は多くの問題を抱えています。ブリーダー・ペットオークション、・ペットショップ・飼い主に心ないものが存在し、犬猫たちを苦しめています。
令和4年~5年の調べで、動物愛護エンターで把握できているだけでも、1日に約33頭が殺処分されています。動物愛護センターに引き取ってもらえない子達はカウントさていない数字です。
ペット愛護先進国のオーストリアでは、保護施設からペットを迎えるのが一般的で、動物を殺処分する施設はありません。同じくスイスには動物保護やペットの税金制度などペットファーストな法律や仕組みが多くあります。ドイツでは飼うための免許が必要です。
日本がペット愛護先進国になるためには飼い主が変わることです!
きちんと飼えるかどうかをしっかりと判断して、飼わないことも一つの選択です。ペットショップから買うのではなく、動物愛護センターやシリアスブリーダー、動物保護団体から迎えましょう。命に対しての責任感と知識を持ち、ペットと幸せな生活を過ごしましょう。
こうした飼い主の意識の変化がペットを愛せる国に変えてくれるはずです。
ペットたちの笑顔を守る命の約束がファミリールールです。
【目次】
著者等紹介
中村仁[ナカムラジン]
1978年、広島県廿日市市生まれ。2003年に乳酸菌メーカーで最年少理事に就任。2010年に株式会社H&Jを設立し、2019年には仁酸菌(HJ1乳酸菌)を発見。2020年の著書『新しい乳酸菌の教科書』はAmazon免疫力部門でベストセラーに認定され、他2冊も出版。動物業界の劣悪な環境に着目し、乳酸菌の必要性を説いて普及させた第一人者でもある。「乳酸菌に選ばれた男」と呼ばれる
天城理伊[アマキリイ]
PR×ストーリーテリングのプロとして活躍する漫画家。遺伝子工学研究・人材育成ベンチャーを経て独立。心理学、感情分析、潜在意識、ストーリーブランディングの知見を活かし、企業や起業家、サービスの本質を「伝わる物語」へと翻訳。ヒヤリングからキャラクター設計・ストーリー構成、漫画化まで一貫して手がけ、共感と行動を引き出すコンテンツをプロデュースする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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