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TATSUMI MOOK
MTB日和 〈vol.56〉

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  • サイズ A4変判/ページ数 112p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784777831623
  • NDC分類 536.86
  • Cコード C9475

出版社内容情報

【巻頭特集】
いつでもだれでもだれとでも
MTBパークへようこそ!

全国各地に続々とオープンしているMTBパーク。そのなかから、鉄板の人気コースや、注目のコースをピックアップして紹介。MTBに興味を持ちはじめた人、「仲間やファミリーを誘いたい」という人が安心して足を運ぶことができるMTB専用コースの魅力を伝えます。


【その他の特集】
■もっと楽しく乗るための
<得>MTBテクニック

キャリアはそこそこあるもののなかなか上達しない……そんなマウンテンバイカーのためのテクニック企画。今回は、MTBの基本動作を身につけるための要素が詰まった「パンプトラック」に挑戦。スムーズに走るためのポイントや練習法を紹介します。

■大人顔負けの走りを手にいれる
ジュニアMTB

ここ数年、MTBに乗りはじめる子どもたちが急増中! 各地のMTBフィールドがファミリーでにぎわっています。これから乗りはじめる&買い替え予定のキッズに向けた、MTBの選び方や注目モデルを紹介します。

■レース会場でライダーを直撃
タイヤチェック! @ENS 富士見高原

いま、MTBのレースシーンで、どのようなタイヤが選ばれているのか、ENS富士見高原で現地調査を実施。AA、Aクラスで参戦した36名のライダーのタイヤ銘柄を紹介します。

■最速プライヴェーターの機材拝見! ダウンヒルシリーズ編

メーカー系のチームに所属せず、個人でレース活動を行い、上位に食い込んでくる実力の持ち主。それがトッププライヴェータ-。彼らはどういった視点で機材を選んでいるのか、ダウンヒルシリーズのレース会場にて直撃しました。

■じてんしゃ博士、マウンテンバイクはなぜおもしろい?

MTBの機材について、小学生がその分野のプロを徹底取材。今回の「サスペンション 走ってみよう編」では、サスペンションセッティングに注目しました。知っているつもりでも意外とためになる、大人にも役立つ内容です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

PapaShinya

1
昔は、キッズ用のMTBというと、ほとんどがモドキで、説明書には、これはマウンテンバイクではありません。このバイクで山道は走れません!と明記してあった。形がMTBでも強度が足りないし、オフロード走れる機材を使っていませんということ。が、最近は、キッズ用、ジュニア用MTBが熱い!サイズが小さいだけで、ほぼホンモノ仕様でカッコいい。今の子が羨ましい。しかも、最初からフルサスに行っちゃうとか。中には、キッズ用電動アシストMTBまで。値段もそれなりにするのだが、昔は選択肢がなかったからなぁ。2024/07/22

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