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出版社内容情報
分析と言語化でM-1歴代最短芸歴での優勝を果たした著者による最新鋭の漫才論!
「僕にできるのはあれこれ考えることとそれを人に説明すること。だったら漫才を限りなく考えて本にしてしまおう」
目次
M‐1グランプリ(司法解剖;2018;技術の時代;花咲く漫才;「あるある」と「ないない」;2024;ダークヒーロー)
寄席(寄席とは;客層;理解と発声;東と西;フィクション・ライン;南と北;世界)
対談 霜降り明星・粗品×令和ロマン・〓比良くるま
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きみたけ
120
面白かった!図書館の予約で1年以上待った甲斐がありました☺著者は令和ロマンのボケ担当の高比良くるま氏。WEBマガジン「コレカラ」の連載「令和ロマン・高比良くるまの漫才過剰思考」の内容を大幅に加筆修正した一冊。M-1グランプリや寄席の対処法を詳しく考察しており、高比良氏の考察レベルの高さが伺えました。M-1グランプリでは「漫才勝負」のシーズン1と「笑わせ合い」のシーズン2で漫才のスタイルは分かれるそう。いつか復活して令和ロマンの漫才をじっくり堪能したいですね。2026/03/20
hiace9000
112
世のあらゆる分野に共通することだが、「お笑い」という芸道においても頭角を現す人とは革新的思考力を持ち得た「突き抜けた」人なのだろうと改めて学んだ。雑感的筆致であえて軽々とし徒然なるままを綴ったようでいて、真面目に読めば読むほど、その鋭角的に切り込む「視点」と、広角なる情報収集と分析、そして「過剰なまでの考察力」に舌を巻く。なぜ人はそこで笑うのか、何が笑いを誘い、階層的お笑い受容体を有する観客を次々引き込むのか―。笑いの科学はワクワクするほど面白い。令和の笑いのカリスマ! この舞台への再登場が待ち望まれる。2025/09/16
ma-bo
89
令和ロマン高比良くるまさんによる、M-1そして漫才の考察。2024年連覇する少し前に出された本だ。優勝した2023を解剖。2015年以降のm-1を考察。もちろん漫才についても。ラストは粗品さんとのロング対談。2026/01/28
岡本
87
Kindle。2023年M-1王者、令和ロマン・高比良くるまのエッセイ集。いろんな媒体で漫才論などの考察を行っている著者の思いや考え方が分かる一冊で、お笑い好きにはオススメ。前年度王者ながら今年もM-1決勝に勝ち上がっており、ここまで来たら史上初の連覇を成してほしい。決戦の12月22日が待ち遠しい。2024/12/08
yunyon
84
令和ロマン、最初はあんまり好きじゃなくて、確かに漫才が上手い、面白いけど…って感じ。私は劇場に行かないけど、お笑い好きでテレビっ子で、テレビのネタ番組はしっかり見てる。真のお笑いフリークとはいえないけど、子どもの頃からずっとテレビで東西のお笑いを見ていたから、この本の言わんとしたところはとてもよく分かったし、二連覇の偉業を成し遂げた令和ロマンのこれからがとても楽しみ!、去年のM1は、エースの可愛さと、川北の可愛さ、みちおの可愛さにやられました。良いM1になったのでは?個人的には粗品との対談が面白かった~2025/01/08




