出版社内容情報
新真打・林家はな平とのタッグで、山田全自動ワールドさらに炸裂!!ありそうでなかった落語にまつわる“あるある”本!
内容説明
山田全自動と林家はな平による“二人会”へようこそ!!あるあるネタの名手×若手実力派落語家の夢の共演。爆笑必至、抱腹絶倒の「落語あるある」開演です。さあさあお待ちかね!それでは、とくとお楽しみください!!
目次
第1部 落語家あるある―落語プチ用語集(落語家あるある;出番前あるある;高座あるある)
第2部 寄席・落語会あるある―寄席と落語会の違い(寄席・落語会あるある;演目あるある;常連さん・落語ファンあるある)
著者等紹介
山田全自動[ヤマダゼンジドウ]
佐賀藩出身のイラストレーター、ウェブデザイナー。江戸時代の町人をモチーフとしたイラスト、およびそれらに添えられたシュールなコメントが特徴。InstagramほかのSNSが人気を呼び、広告や企業コラボ、メディア露出などの実績多数。ライブドアブログOF THE YEAR 2020ベストクリエイター賞受賞
林家はな平[ハヤシヤハナヘイ]
福岡県出身の落語家。2007年3月に学習院大学経済学部を卒業後、林家正蔵に入門。前座修行を経て、2011年11月に二つ目昇進、2022年3月に真打昇進。古典落語を初心者にもわかりやすくしゃべる若手実力派。東京都立六本木高校にて「落語」授業特別講師、城西国際大学メディア学部にて「古典芸能研究」の講師も務める。テレビ番組の出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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maitake330
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ecuas
Ayumi Shimojoh