これからの時代を生き抜くための文化人類学入門

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これからの時代を生き抜くための文化人類学入門

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784777828739
  • NDC分類 389
  • Cコード C0010

出版社内容情報

 

内容説明

人新世というかつてない時代を生きるには、“文化人類学”という羅針盤が必要だ。ボルネオ島の狩猟採集民「プナン」と長年行動をともにしてきた人類学者による、“あたりまえ”を今一度考え直す文化人類学講座、開講!!

目次

第1章 文化人類学とは何か
第2章 性とは何か
第3章 経済と共同体
第4章 宗教とは何か
第5章 人新世と文化人類学
第6章 私と旅と文化人類学

著者等紹介

奥野克巳[オクノカツミ]
立教大学異文化コミュニケーション学部教授。1962年生まれ。82年メキシコ先住民の村に滞在、83年バングラデシュで上座部仏教僧、84年トルコを旅し、88~89年インドネシアを一年間放浪。94~95年ボルネオ島焼畑民カリス、06年以降同島狩猟民プナンのフィールドワーク(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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