「次はどう動く?」バスケットボール脳を鍛えるプレー問題集

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「次はどう動く?」バスケットボール脳を鍛えるプレー問題集

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784777828241
  • NDC分類 783.1
  • Cコード C0075

目次

第1章 1on1でどう動く?(ショットの成功率が最も高くなる位置はどこでしょうか?;図の位置からショットを放った場合、2ポイントショットの成功率は45%、3ポイントショットの成功率は35%です。どちらのショットを放つのが望ましいでしょうか ほか)
第2章 1on1vsチームディフェンス(ディフェンスがベタ付きで守ってきた場合にオフェンスはどんなプレーを選択すべきでしょうか;ボールマン3によりよい状況で1on1をさせるために、オフボールマン1と4は何をすべきでしょうか ほか)
第3章 ピック&ロールでどう動く?(どのマッチアップでも1on1からの得点機会の創出が困難な場合、どのようなオフェンスを選択すべきでしょうか;スクリーナー5の狙いどおりにピックスクリーンをセットさせないためにマッチアップするディフェンス5はどうすべきでしょうか ほか)
第4章 ピック&ロールvsチームディフェンス(ピック&ロールにオーバー&ヘッジで対応した際、ヘッジするタイミングでスクリーナーがダイブした場合にディフェンスはどうすべきでしょうか;スクリーナーのダイブに対してオフボールマンのディフェンスがタグした場合にどう動くことが有効でしょうか ほか)

著者等紹介

安齋竜三[アンザイリュウゾウ]
1980年福島県生まれ。宇都宮ブレックスヘッドコーチ。拓殖大学卒業後、大倉三幸、大塚商会を経て、bjリーグの埼玉ブロンコスに入団。2007年に栃木ブレックスへ移籍。2009‐10シーズンからはキャプテンを務めチーム初優勝に貢献する。2013年の現役引退後は栃木ブレックスのアシスタントコーチに就任し2016‐17シーズンのB.LEAGUE優勝の一役を担う。2017年よりヘッドコーチに就任する

小谷究[コタニキワム]
1980年石川県生まれ。流通経済大学スポーツ健康科学部スポーツコミュニケーション学科准教授。流通経済大学バスケットボール部ヘッドコーチ。日本バスケットボール学会理事。日本バスケットボール協会指導者養成部会部会員。日本バスケットボール殿堂『Japan Basketball Hall of Fame』事務局。日本体育大学大学院博士後期課程を経て博士(体育科学)となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

寝子

1
ピックアンドロール周りのオフェンスとディフェンスの対応パターンがクリアになりました。2023/06/03

Akio Kudo

1
★★★ 少し用語がバスケしていても難しい。2023/02/01

くま

0
紙の上でも見えてないことが多かった。これと同じことをテレビの上で気づけるように目を養わねば2023/05/01

かるてぶらんしぇ

0
動きを文字で説明されるのは思った以上に難解。専門用語が出てくる後半はyoutubeと併用がおすすめ。2023/01/12

近江

0
バスケの動き方問題集。基本となる1対1の状況からスクリーンを使ったチームプレイまで章立てて丁寧に書かれている。また、オフェンスの設問・説明をした後、それを裏返したディフェンスの設問・説明となり、読むにしたがって深度やゲームの展開が広がって行く点が面白い2022/06/08

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