内容説明
4種類のスイングプレーンと2種類のフェースを組み合わせるだけで、「バウンスバック率」を向上させるなど数多くの問題解決が出来ます!
目次
1 最速!ゴルフ上達「4plane+2face」メソッド(「4plane+2face」の基本 最速上達術「4plane+2face」6つのポイント;“P1=プレーンの向き”をコントロール 体の向き編 ほか)
2 “4plane+2face”を活用して自己診断自己治療(“P3=プレーンの角度”“F1=フェースの向き”芯に当たる確率を上げる;“P3=プレーンの角度”をコントロールしてドライバーの芯でボールを打とう!! ほか)
3 “4plane+2face”で活用して球筋を打ち分ける(4p+2fを活用して、球筋を打ち分けるために重要なこと クラブも重要!!;ティーショット編 4p+2fを活用して、フェアウェイキープ率を劇的に上げる方法 セカンドショット編 ほか)
4 “4plane+2face”をグリーン回りで活用する(球筋別の飛距離をきっちり確認する P1・F1・F2の応用;4plane+2face マスタースケジュール(練習) ほか)
著者等紹介
山田直知[ヤマダタダシ]
5UNDERS GOLF代表。5UNDERS GOLF東京、ツアープロコーチ。最先端弾道弾測定器flight scopeと出会い、D‐Plain(新飛球の法則)を使いレッスンレベルを向上。その理論の普及・指導を通して、日本の多くのプロゴルファーやツアープロを指導するプロコーチにも飛球の法則をアドバイス。資格:PGA A級ティーチングプロ・AMWA先端医科学ウェルネスアカデミートレーナー・TPIトレーナー・整体師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。