出版社内容情報
【目次】
内容説明
~いま最注目のエリア・中央アジアの秘境から未来都市まで~かつてシルクロードの要衝だった地をめぐってわかったこと。「景色も遺跡も文化も素晴らしいけれど、一番の魅力は、人でした―」
目次
プロローグ シルクロードの上を飛ぶ
カザフスタン
ウズベキスタン1
トルクメニスタン
ウズベキスタン2
タジキスタン
ウズベキスタン3
キルギス
エピローグ さよなら中央アジア
著者等紹介
白石あづさ[シライシアヅサ]
フリーライター&フォトグラファー。日本大学藝術学部美術学科卒業後、地域紙の記者を経て約3年の世界一周旅行へ。世界100か国以上をめぐる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
TATA
35
ウズベクに行ってみたいなあと思っていたところに図書館で見かけ手に取る。旅行ガイドになりそうなレベルではなくかなりディープな感じ。キルギスやタジクの山岳地帯とかまで行ってるし。高野秀行さんの雰囲気もあるなあと。写真が多くて文章も軽妙で読んでて楽しかったです。2025/10/13
ちょこ
12
ガイドブックではなく滞在記なので人々と交流する様子込みで面白かった。中央アジアは中々日本人には馴染みが薄い。近年観光地化が進み観光客が増えてるとはいえね。ウズベキスタンはツアー募集も見るしサマルカンドは気になってる。カザフスタンが首都遷都したのは白い熊ことロシアを恐れてだとかトルクメニスタンは中央アジアの北朝鮮と言われる程に独裁政権が続いているとかキルギスでは日本の寿司とは全然違う寿司が食べられてるとか全然知らなかったので興味深く読んだ。写真もいっぱいで目の保養にもいい感じ。2026/02/12
たつや
7
シルクロードとキルギスに目下夢中である。死ぬ迄に一度は行ってみたい。2025/10/01
せらーらー
4
中央アジアは馴染みが薄い。ウズベキスタンでの出来事。著者が日本人が街づくりに携わったり大学学長だったと知り、「同胞の日本人の活躍を誇りに思う」と伝えると、173の民族と暮らす彼の地のガイドは「面白い」と笑う。私ら島国の感覚は世界の中では特殊なのかもしれない。昨今の中国の一帯一路が進む中、この紀行の中にも中国の影響が見られるかと思ったが特に描写がなかった。悠久の昔は国境などなく西から東への交流があった。日本にもソグド人がいたようだ。胡瓜に影響の痕跡を見た。それにしても著者はどれだけ柿の種を持参したのかな。2026/02/22
お抹茶
3
現地ガイドと共に,秘境にも足を延ばす。アスタナで現金を出すと珍しがられる。ウスチュルト台地は奇景が点在する秘境で,トゥズバイル塩湖は白い丘と白い塩の道と曇り空の白が混ざり合い空と地上の境が融け合う。アシカバッドには大理石の建造物が並び,トルクメニスタンには青い空に褐色の砂漠に真っ赤な地獄に黄金の絨毯に馬と鮮やかな色が輝く。ソグド人の末裔を訪ねてタジキスタンの奥地へ。サマルカンドのティラカリ・メドレセは建物全体が宝石箱。キルギスではアラクル峠から湖を眺めるのが絶景。2026/01/09




