出版社内容情報
初めて“自作PC”に挑戦したい方、組み立て経験はあるがパーツをよく理解していない初心者などに向けた教本。
重要なパーツでありながら、なかなか調べる機会が少ないマザーボードの基本を、各部を確認しながらしっかり解説。
内容説明
地味だけど重要。自作PCの土台「マザーボード」がわかる!
目次
第1章 マザーボード概論(「マザーボード」の役割;「マザーボード」の各部名称)
第2章 マザーボードのさまざまな規格(構造の規格;「CPUソケット」の規格 ほか)
第3章 マザーボードの「コネクタ」や「スロット」(電源コネクタ;メモリ・スロット ほか)
第4章 「チップセット」をマスターしよう(「チップセット」の役割;チップセットの種類 Intel編 ほか)
第5章 「UEFI BIOS」の使い方(「UEFI」と「BIOS」;「UEFI BIOS」の操作方法 ほか)
著者等紹介
勝田有一朗[カツダユウイチロウ]
1977年大阪府生まれ。「月刊I/O」や「Computer Fan」の投稿からライター活動を始め、現在も大阪で活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。