出版社内容情報
インターフェイスが、Microsoft Officeと同じように操作できるよう設計され、ファイルの互換性も高い、WSP Officeの操作を説明します。
内容説明
キングソフトの「WPS Office」は、安価でありながら、オフィスソフトに必要な機能がしっかり盛り込まれています。ワープロソフト「Writer」、表計算ソフト「Spreadsheets」、プレゼンテーション「Presentation」の3つのソフトがあり、これらのソフトを使いこなせば、さまざまな文書や資料などを作ることができます。「WPS Office」のユーザーインターフェイス(操作画面)は、できるだけ「Microsoft Office」と同じように操作できることを目標に設計されています。ファイルの互換性も高く、「Microsoft Office」の新しいファイル形式、「.docx」「.xlsx」「.pptx」などにも対応。
目次
第1章 「WPS Office」の準備(「WPS Office」のソフト構成;動作環境 ほか)
第2章 Writer(「Writer」の画面構成とファイル操作;文字の編集 ほか)
第3章 Spreadsheets(「Spreadsheets」のウィンドウ構成;セルの編集と表の作成 ほか)
第4章 Presentation(「Presentation」の編集画面;プレゼンテーションの作成と保存 ほか)
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