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出版社内容情報
「Xamarin」を使って、「C#」で「iOS」「Android」向けアプリを開発する方法を解説しています。
内容説明
本書は「Xamarin」を使って、「C#」で「iOS」「Android」向けアプリを開発する方法を解説しています。
目次
第1章 「Xamarin」とは
第2章 シンプルな「CSharpDemo」アプリの開発
第3章 「UIゲーム」アプリの開発
第4章 「Hello」アプリの開発
第5章 「ZipCode」アプリの開発
第6章 「CameraDifference」アプリの開発
著者等紹介
大西武[オオニシタケシ]
1975年香川県生まれ。大阪大学経済学部中退。Microsoft社「Windows Vistaソフトウェアコンテスト」で大賞、NTTドコモ社「MEDIAS 2W画面アプリ開発コンテスト」でグランプリなど、20回以上コンテストに入賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroaki Takeyama
0
Xamarinとは何か知っているでしょうか。C#というプログラミング言語でiOS、Android、Windowsどれでも動くアプリが作れる開発環境です。Xamarinについての日本語の書籍が最近出始めました。この本はXamarinをとりあえず使ってみるというレベルの書籍です。それでもきちんと動くサンプルプログラムが仕上がるので、さらっと読んでVisual Studioで試してみるとよいと思います。非常に簡単です。2017/03/19
Eiki184
0
全体をとおして斜め読みしてみましたが、入門編としてわかりやすく記載してありました。 ただ、本を見てサンプルプログラムを少し作ってみたのですが、ちょっと「Visual Studo 2017」で作るには、細かいところで本の手順や内容を読み替える必要がありました(本書は「Visual Studio 2015」向け)。 .NET(C#)をかじった人が「Visual Studio 2015」で作る分にはベストかと思いました。2018/05/06