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内容説明
ミルズ博士の水素プラズマ“ブラックライト・プロセス”が地球を救う。
目次
エネルギーはこうして取り出される
ここまで進んだ燃料電池
馬脚も現わした原発の高コスト体質
永遠に未来のエネルギー:熱核融合
再生可能エネルギー時代がやってくる
常温核融合騒動の顛末
現代量子力学がたどり着いたオカルトの世界
ミルズ博士が再構築する古典量子力学
ミルズ博士の仮説で説明できる浜岡原発配管爆発事故
ミルズ博士が拓く新エネルギー
政治に翻弄される原油価格
燃料電池か、ブラックライト・プロセスか?
著者等紹介
山本寛[ヤマモトヒロシ]
1940年岐阜県生まれ。1963年名古屋大学工学部航空科卒業。1965年名古屋大学大学院工学研究科航空科修士課程修了。1966年ヤマハ発動機(株)に入社。ヤマハモーターUSA技術部長、モーターサイクル事業部技術部長、品質管理室長、CCS推進本部副本部長などを経て、2000年同社定年退職。静岡大学、静岡理工科大学非常勤講師を歴任。現在、技術ジャーナリスト。「固体内核反応研究会」(Japan CF Research Society)発足当初からのメンバーとして、毎回の研究会に異常な発熱現象をミルズ博士のブラックライト・プロセスで説明する論文を発表。エマルジョン燃料(水と油の混合燃料)に関するSAE(アメリカ自動車技術会)論文5編他、朝日新聞、日本経済新聞等、新聞雑誌への燃料電池に関する解説記事多数
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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