内容説明
共感することで人生が変わる。人生も、仕事も、家づくりも相手の幸せを願って努力することが大切。今、最も注目される30歳の若き青年社長による幸せになるヒントが詰まった1冊。
目次
序章 幸せな人生を送るための「土台づくり」 共感することで、人生は変わる(日本人には、これまで受け継がれてきた「共感力」がある;目の前のご縁を大切にすることが幸せにつながる)
第1章 よい仕事をするための「土台づくり」 共感力がアップするとチャンスが広がる(ちょっとしたご縁が人生にとって大きな財産になる;信頼が生まれるのは利よりも「信」を大切にするから;よりよいコミュニケーションには知識も必要;幸せが幸せをつないでいく;働く人の笑顔がビジネスを大きくする)
第2章 愛される人になるための「土台づくり」 共感力が高い人間になるには、幼少期の躾が大切(人を思いやることの大切さを学んだ幼少期)
第3章 人を喜ばせるための「土台づくり」 共感力がある人は信頼される(ビジネスに役立つコミュニケーションの基礎を学ぶ)
第4章 幸せな家庭にするための「土台づくり」 共感力によって理想の「家」はつくられる(家族皆が幸せになれる家づくりを目指して)
著者等紹介
藍川眞樹[アイカワマサキ]
東京都出身。学生の頃より様々な職種を経験し、19歳で不動産業界に入る。持ち前の行動力とバイタリティーで頭角を現し、23歳で(株)アイム・ユニバースを設立。会社設立7年目で年商20億円を計上、弱冠29歳で東京ヤクルトスワローズのオフィシャルスポンサーになるなど、業界の風雲児として注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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