出版社内容情報
<いざと言うとき地震に備える知恵が満載! 各県別の活断層も掲載。>
グラッときたとき、瞬時に逃げ込む安全な場所を完全網羅。阪神・淡路大震災の惨状を目の当たりにした著者が、災害危機管理の重要性をアドバイス。「生存率」がわかるチェックシート付き。(「大地震死ぬ場所・生きる場所」(2006年刊)の改題新装版)
内容説明
グラッときたとき、瞬時に逃げ込む安全な場所を完全網羅。あなたの「生存率」がわかるチェックシートつき。阪神・淡路大震災の惨状を目の当たりにした著者が災害危機管理の重要性をアドバイス。
目次
第1章 公共施設編
第2章 オフィス編
第3章 自宅編
第4章 乗り物編
第5章 タウン編
第6章 地域編
第7章 大地震、常識のウソ!
第8章 サバイバルグッズ
著者等紹介
和田隆昌[ワダタカマサ]
神奈川県生まれ。明治学院大学法学部卒業。All About「地震・自然災害・火事対策」ガイドを務める。重症敗血症に罹り、臨死体験を書いた危機管理ブログをきっかけに危機管理アドバイザーに。雑誌メディアを中心に防災・防犯関連記事を執筆。防災関連商品の開発や災害時想定訓練・地域防災のセミナー・防災マップの作成などを行っている。川崎にある防災・防犯プロショップ「生活安全情報館」代表。NPO法人防犯ネットワーク理事。防災士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。