内容説明
３３歳、１軒の焼鳥屋を開き独立。６年で１５店舗以上をオープンし、全店黒字経営を達成しているＫＵＵＲＡＫＵ ＧＲＯＵＰ代表・福原裕一。幾多の失敗・苦難から得た成功の秘密は、「日本一、従業員に慕われる経営者」になること―。今ここに明かされる、福原流成功哲学。
目次
第１章 自分の進むべき道（夢を見つけるステップ；私の失敗体験）
第２章 本気のやる気！（未来のために；マクドナルド時代）
第３章 「自分の道」を突き進め（今、眼の前に集中する；チャンス）
第４章 喜びと幸せを広げる成功哲学（より多くの喜びのために；人を育てるための事業拡大）
著者等紹介
福原裕一［フクハラユウイチ］
１９６５年神奈川県横浜市生まれ。首都圏にて外食事業・教育事業を経営。株式会社くふ楽、Ｖａｌｕｃｅ Ｈｏｓｐｉｔａｌｉｔｙ’ｓ（ＣＡＮＡＤＡ現地法人）、有限会社Ｈａｐｐｙ＆Ｔｈａｎｋｓ代表。人材育成に関する独自の取り組みを、社内外問わず幅広く実施。年二回開催される、外食事業部で働くアルバイトメンバーの店舗改善成果発表会「Ｃｈａｌｌｅｎｇｅｓｈｉｐ Ａｗａｒｄｓ」は、全国各地から外部企業が訪れる程の価値を生み出している。その他にも、社長セミナー・経営相談・講演会を開催中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ののこ
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経営者の本だった、参考になりました。2013/10/08
watchan
0
著者が歩んできた事実を述べた本．あとは７つの習慣を読んでください．といっているようなかんじ．著者のことを知りたければ読んでも良いと思うけれど，そのために1,300円は高すぎる．著者は「失敗から多くを学んだ」というトーンで話しているけれど，結果，成功につながった大きな要素は，もって生まれた，あるいは，失敗以前に培った人の良さによるところが多いように感じた．2010/03/12
