RM LIBRARY<br> 旭川市街軌道・旭川電気軌道 歴史・沿革編

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旭川市街軌道・旭川電気軌道 歴史・沿革編

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  • サイズ B5判/ページ数 48p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784777056231
  • NDC分類 686.9
  • Cコード C0065

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

5
旭川電気軌道は現在も旭川地区最大級のバス会社として盛業中で特に三菱ふそうの3軸バスMR430を復活させたことでもバスファンの間では有名だし、北海道でいち早くノンステップバスを導入している。学生輸送需要が高く大型車が多い。電車は2両が保存されているという。旭川市街軌道は廃止から70年、既に忘れ去られつつあるしなかなか書籍・雑誌・メディアで取り上げられないが、マニアック主義のRMライブラリー、2026年にこうして回顧される意義は大きい。来月発売号は両社の路線・車両編だという。こちらも楽しみである。2026/05/27

えすてい

5
戦前戦後と旭川にあった2つの日本最北の私鉄電車の記録である。一方で2社設立前短期間で消えた馬車鉄道もあったという。前半部は軍都旭川第七師団と切っても切れない旭川市街軌道。敗戦で第七師団はなくなったが、確かにそれで打撃は受けたものの、戦後利用客が回復するも車両や設備の更新ができずに廃止となった。廃止後バス会社となりそれは旭川電気軌道に吸収された。2つ目の旭川電気軌道は農産物輸送が主な目的。勿論旅客輸送もあり戦後は一時期学生輸送需要があったが路線が旭川四条止まりであることや国鉄宗谷本線高架化がとどめを刺した。2026/05/27

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