RM Re-Library<br> 北恵那鉄道・東濃鉄道

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北恵那鉄道・東濃鉄道

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  • サイズ B5判/ページ数 108p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784777056118
  • NDC分類 686.215
  • Cコード C0065

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

7
東濃鉄道は、電化された駄知線と非電化のままの笠原線の2路線があった。異なる会社の私鉄が、戦時統合で東濃地区のバス会社などと合併して東濃鉄道となった。笠原線は距離も短く旅客輸送はたかだか知れていた。駄知線も結局モータリゼーションでバス輸送のウェイトが大きくなったが、水害の鉄橋流失で多額の復旧費用に見合う需要が期待できないためさよなら運転も行われずに全廃。ちょん切れた写真が2枚あるが、寂しいシーンである。駄知線の電車は全社親会社名鉄(築港線用)やことでん(かの珍しい東芝製電車)等に譲渡されそこで終息を迎えた。2026/01/23

えすてい

7
名鉄グループの岐阜県のローカル私鉄、北恵那鉄道と東濃鉄道。著者は名鉄社員として名鉄に勤めた後北恵那交通社長に就任しその在任中に初版を書き上げた。その復刻版。北恵那鉄道は木材輸送・東濃鉄道は窯業輸送という貨物輸送があったが、決して会社を支える規模とは言えなかったようだ。特に北恵那鉄道だと北の終点下付知が付知の中心部から離れていて、これは用地買収が頓挫した結果らしい。中津町からは133mの登り勾配で中津町駅構内も勾配があったと。沿線過疎化とモータリゼーション進展で力尽きたが下呂延伸構想は述べられず。2026/01/23

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