目次
1 機関車
2 電車
3 新交通システム
4 気動車
5 貨車
6 保守用車
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
えすてい
6
一軸台車というのは、メーカーにとってもロット数が少なく、どうしてもコストがかかるだろう。大は小を兼ねるともいうが、一軸台車のLEカーが車体の小ささによる輸送力不足や早かった老朽化から90年代には引退が始まり通常の2軸台車ボギー車に置き換えられていった。新交通システムは普通鉄道と汎用性がなくさらに特殊な構造故にメンテナンス面では高コストになりがちだが消耗品の交換で市場を成り立たせていると何かに書かれていた覚えがある。保守用車は国産化できないものもあるがこれも特殊性故に採算性は度外視せざるを得ないのだろう。2026/03/26
えすてい
6
長年鉄道系同人誌で活動してきた著者の昨年発売の除雪車本に引き続き2冊目のRMライブラリー。一軸台車ということで、2軸車との違いや一軸台車の構造・メリットから国内で採用された鉄道車両を国鉄の機関車・私鉄・第三セクター鉄道・貨車から札幌地下鉄 新交通システム・モノレール・保守用車両(これは輸入車も含む)まで網羅。鉄輪以外の車両はRMライブラリーでは殆んど取り上げられなかったことからもマニアックさが際立つ。総論風なのでページ数からかなり省略された文章も多いが今後国産車で一軸台車が採用されることはないと見ている。2026/03/25




