目次
国鉄コンテナの歴史
国鉄コンテナの塗装と標記
有蓋コンテナ（一種）（５０００形式５０００～５００９；５０００形式５０１０～５０１９；５０００形式５１００番代／５０００形式５５００番代；６０００形式；７０００形式；Ｃ１０形式；Ｃ１１形式；Ｃ１２形式；Ｃ９０（旧９０５～９２０）形式
Ｃ９１（旧９４０・９４５）形式
Ｃ９３形式）
冷蔵コンテナ（一種）（Ｒ１０（旧１００）形式
Ｒ１１（旧９００）形式
Ｒ１２形式
Ｒ１３形式
Ｒ９０（旧１５０）形式／Ｒ９１形式
Ｒ９２形式／Ｒ９３形式
９９０形式）
通風コンテナ（Ｖ１０（旧２００）形式
Ｖ１１形式）
２．５トン積コンテナ（Ｃ９９（旧９２５）形式）
感想・レビュー
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rbyawa
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ｅ０１０、コンテナの本ではなくあくまでも国鉄コンテナの本なので、最初から若干範囲が狭いところはあるんですが、それ以上にわかりにくくなってるのが途中で企業所有が認められちゃってるからなんでしょうね。冷蔵コンテナに関してはだいぶ時期が遅れて出てくるんですが（ドライアイスを詰めて使うんですね）、これは試作を国鉄側（一度だけ運輸省）がやってあとは企業が持っていたのかなぁ？ 説明されてないんですが、何形式も試作コンテナが並んでるし。有蓋コンテナに近いものは今も使われてると思うんだけど、ほぼこの本のものは形式消滅か。2014/01/10
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