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都営バス平成年間総まとめ - 都バスファンが熱意で調べまとめあげた

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  • サイズ A4変判/ページ数 98p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784777024315
  • NDC分類 685.5
  • Cコード C9476

出版社内容情報

【特集】神奈中に夢中!

・神奈川中央交通 営業所一覧
・11系統 YAMATE LINERの旅
・「秦 21」系統 本格的山岳路線の旅
・神奈中の車両たち2019

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

7
都営バスは日本の公営バスのみならず路線バスのリーダー的存在であることは疑いのないことである。1989年度から2019年度まで導入された車両を見開き2ページずつで解説。都営バスは前述のように低床車や低公害車も進んで導入していったが、低床車においては1990年度から特殊仕様のワンステをはじめらくらくステップバスを経て一般路線車は100%ノンステを達成した。低公害車はやはり車両価格・メンテナンス・車両重量・希少性・燃料補給から「使いにくい」のも否めなかった。やはりディーゼル車が最も安くて使い勝手がいいのだろう。2020/03/04

えすてい

6
やはり一般競争入札での車両購入となると、近年ではいすゞばかりになるのは都営も同じか。いすゞは公営にも強い。値段・仕様・アフターサービス・・、様々な面で公営の車両購入にはいすゞに軍配が上がるのだろうね。日野は傘下の系列販売会社を持つグループバス会社向けで、ふそうは民間に一定の需要があるということだな。2020/03/05

kaz

0
図書館の内容紹介は『平成元年度(1989年度)から平成31/令和元年度(2019年度)までの、都営バスの路線と車両の動きについて、ファンの視点で年度ごとに掲載。記憶にとどめたい車両たち、車両導入データ、コラムも収録する』。意識していないとぱっと見はあまり変わらないように思うが、比べてみるとあちこち変化しているのがよくわかる。 2020/10/06

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