短歌って何?と訊いてみた

個数:

短歌って何?と訊いてみた

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年07月28日 20時41分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 352p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784776816973
  • NDC分類 911.104

内容説明

「わたし」と「われわれ」の間にある言葉。檻なのか 宇宙なのか。儚いのか 強靱なのか。短歌という詩形を抱えて旅をする。何に出会うかわからない。問いの渦と対話の中にきっと何かが始まる…

目次

1 対話は可能か
2 ジャンルを超えて
3 長い形式、短い形式
4 アートのなかの短歌
5 古典との対話
6 震災という問い

著者等紹介

川野里子[カワノサトコ]
1959年生まれ。歌人。歌集『王者の道』により若山牧水賞、『硝子の島』により小野市詩歌文学賞、『歓待』により讀賣文学賞、『ウォーターリリー』により前川佐美雄賞を受賞。評論『幻想の重量―葛原妙子の戦後短歌』により葛原妙子賞受賞。歌誌「かりん」編集委員。2023年度、2024年度、Eテレ「NHK短歌」選者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さやか

1
難しい内容も多かったけれど、とても勉強になる一冊。手元に置いておきたくなった。2025/07/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22473471
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品