内容説明
「架け橋」主宰、第二句集。ふるさと武蔵野の地に潺潺と流れつづける清水のように、四半世紀に亘って書き継がれた句群が映し出す歳月の光、そして翳。
目次
春
夏
秋
冬
新年
著者等紹介
二ノ宮一雄[ニノミヤカズオ]
昭和13年東京都八王子市生まれ。昭和36年法政大学文学部日本文学科卒。NPO法人日本詩歌句協会副会長、法政大学国文学会会員、日本ペンクラブ会員、文芸家の会「架け橋」主宰、俳人協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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