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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
なないろ花色(はないろ)世界はひとつ
18
夜更けにすみません。たまたま昨日、実家に置いてあったこの本を見つけ、あらためて「やっぱ、このヒト凄いわ\(@@;)/!♪♪」と感銘しました。戸田誠二さんは、未だそれ程は有名ではないですが【私的に、いまイチバンお勧めの漫画家さん♪】です。(←九井諒子さんは「ダンジョン飯」でブレイクしちゃったので^^;)読み返すたび・・「なんで、この人ってこんなにも女子の気持ち分かるの?!」って不思議になっちゃいます。【気持ちの込もった、優しい線で描いてゆく「文芸漫画家」】さんです。「よくこんな物語を思いつくね!」感が満載♪
ささやか@ケチャップマン
6
戸田誠二らしく強くない不器用で人間らしい短編集。2015/03/17
も
2
どの話も、人の弱さ・強さ・優しさを温かい筆致で描かれていてとても良かった。とくに表題作と最後の話が好き。表題作の「ストーリー」は、女性を讃える表現があって、この感覚を男性の作者が描いているのが素敵だなと思う。家族の存在が話の軸に置かれている物語が多く、ところどころで共感できる部分や考えさせられる部分があり、すごく読み応えがあった。2014/08/09
みな美
2
戸田誠二は、働く喜びや辛さを知ってるんだなーといつも思う。私はまだそれを知らないし、社会に出たくないと駄々をこねている学生だけど、この人のマンガを読むたびにちゃんと働いてみたいなと思う。表題作がとても良かった。「男は女が殺したいほど羨ましいのだ。恋愛で死ねるほどの感受性の豊かさ。男の妨害にも屈することなく社会進出する強さ、したたかさ。人を狂わすほどの美しさ、冷たさ。…決定的なのは子供を産めることだ。」にしびれた。あと最後の話、「ケーキ入刀!」って言うお母さんのセンス笑2013/09/09
kujira
2
表題作で泣けて泣けてしょうがなかった。この短編集に出て来るどの登場人物の気持ちも理解できるし、共感したり反発したりすることが出来る。血が通っているキャラクターというのは、この話に出て来るキャラクターのようなもののことを言うのだろう。私は私の物語を歩けているのだろうか。2011/10/24




