内容説明
1945(昭和20)年、戦後まだ間もない焼け跡の中から新しい歌の数々がうまれた―仙台の放送局から流れてきた歌は子どもたちに楽しさと勇気を与えてくれた。
目次
とうほくうたのほん
音の記憶
夕刻のザール教会
著者等紹介
潮田久子[ウシオダヒサコ]
1936年、仙台市に生まれる。教職を経て、出版社にて辞典編集に従事。現在、無職。東京在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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