出版社内容情報
たからのはこをつんだたからぶねに、七にんのかみさまがのっています。
これからみやこのひとたちに、ふくをさずけにいくのです。
ふねの上では、おだやかにすごしていると思いきや、ドタバタ、いつもさわがしいようす。
そこへあらしがやってきて……。
えびすさん、だいこくさん、ほていさん……七ふくじんのかみさまは、もしかしたらわたしたちのちかくにいるかもしれません。
そしてこっそり笑顔をはこんでくれているのかも。
『ちくわのわ―さん』岡田よしたかのユーモアいっぱいの楽しいお正月絵本
【目次】
内容説明
七にんのかみさまをのせた、たからぶね。ふねのうえでは、おだやかにすごしていると思いきや、いつもドタバタにぎやかです。あるとき、あらしがやってきて…。えびすさん、だいこくさん、ほていさん…七ふくじんのかみさまはもしかしたら、わたしたちのちかくにいるかもしれません。ユーモアいっぱいの絵本で、お正月をたのしくむかえましょう!
著者等紹介
岡田よしたか[オカダヨシタカ]
1956年大阪生まれ。愛知県立芸術大学・油画科卒業。共同保育所に勤務しながら、個展やグループ展を重ね、画集も出版。2012年『ちくわのわーさん』で、第3回リブロ絵本大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
檸檬の木
18
七福神が人々に福を授けに宝船に乗り珍道中を重ねて都を目指します。京に降りた神さまたちは、大活躍を繰り広げます。 米屋で働く農業の神様のだいこくさん。漁業の神様、えびすさんは魚屋で。唯一の女性で芸能の神様のべんざいてんは、ミュージシャンとなって琵琶を演奏しながら舞台に立ち歌います。ふくろくじゅさん、じゅうじんさんは長寿の神さまとしてお医者さんや学校の先生になりました。その他の神さまたちも大奮闘。楽しい関西弁の神様たちに笑わせてもらいました。今年も健康第一でたくさん良い事がありますように。2026/02/06
あねさ~act3
7
相変わらずの『岡田よしたか節🤭』街の人々はそれで良いのか?船は来年には戻って来るのだろうか………と、チョッと要らぬ心配をば………😁💧2026/01/17
遠い日
3
岡田よしたかさんのはちゃめちゃな世界観が弾けています。七福神なのに勝手なことばかり言って内輪喧嘩を始めた神様たち。宝を失って自分たちの力もなくしたのか?しおらしく人間のように働き始めてしまって、なんともはや。でもみんな幸せそうに励んでいるからいいか。2026/01/24
アズサ
2
5歳2026/03/14
たくさん
2
神様が喧嘩するっていうのは、神棚に一緒にごっちゃにまつることみたいなのはあるなあ。岡田さんの良さは俗っぽさなんだけど、神さんまで下世話に描いてしまうのは少し違うなっていう気がします。神のような心境になったことがない人が、神や仏の俗人化をしても自分らしさが出てしまって、神様の神様らしさが一つも現れてこず人間と同じじゃないかってなる。評価する人が評価される人の良さを自分の基準でしか判断できないから理解できないというのが神様に対して出ているようで今一つの作品に私は感じました。2026/01/19
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