出版社内容情報
いつも通りの、ふつうの朝。魚を釣って、小鳥を追いかけ、ネズミを探して走りまわる。それが「ふつう」の毎日。そんなある日、小鳥や魚をかわいがるともだちを見てしまい…。前作『ひみつのたからもの』に登場したキジトラネコの視点でつむぐ、新たな物語。
【目次】
内容説明
夜空の星のように、みんなのひみつが輝きだす。ネコは魚を食べて、ねずみをおいかけ、小鳥をつかまえるもの。水にぬれるのもきらいだし、野菜なんか食べやしない。そう思っていたら、なんだかちがってた!?ネコむらのなかまたちのひみつを知って、おれはびっくり。だってみんな“おなじ”で“ふつう”だと思っていたのに…。知らない価値観と出会うとき―それは新しい世界のはじまりになる。
著者等紹介
豊福まきこ[トヨフクマキコ]
東京都出身。武蔵野美術大学卒業。広告代理店でグラフィックデザイナーとして勤務したのち、イラストレーターに転向。現在は絵本を中心に児童書関連で広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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