内容説明
身の毛もよだつ怪物とされるノロウェイの黒牛と結婚してもいいというむすめ。黒牛の背にのり、果てしない旅に出たむすめは黒牛にかけられた呪いを知り…くらい森をぬけ、さびしい荒れ野をこえて―むすめと呪われた黒牛のふしぎな恋。スコットランドに伝わる美しいむかしばなし。
著者等紹介
なかがわちひろ[ナカガワチヒロ]
東京芸術大学卒業。翻訳者、作家、画家。自作の童話『かりんちゃんと十五人のおひなさま』(偕成社)で野間児童文芸賞、自作の絵本『天使のかいかた』(理論社)で日本絵本賞読者賞、翻訳の絵本『どうぶつがすき』(あすなろ書房)で日本絵本賞翻訳絵本賞を受賞
さとうゆうすけ[サトウユウスケ]
2006年より雑誌MOEへの投稿をはじめ、2008年に初個展を開催。木彫、針金、陶器などの立体作品も手掛けている。『ノロウェイの黒牛』が絵本デビュー作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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