メディア・リテラシーの倫理学

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メディア・リテラシーの倫理学

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  • サイズ B6判/ページ数 292,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784776300625
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C0036

目次

「不法侵入」としてのメディア体験
不変としての情報観の成立
情報からメディアへ
メディア倫理学のはじまり(一)―原子論的世界観から
メディア倫理学のはじまり(二)―プラトン哲学から
プラトンのメディア論(一)―有害メデァア論から
プラトンのメディア論(二)―「話し言葉」としての詩批判から
プラトンのメディア論(三)―メディアは何でもかまわない
活字人間の誕生―ルターは聖書を読んだ
書くことは読むことである
贈与としての書物
間柄としてのメディア
コンピュータ端末における自覚
メディア技術の徴発性

著者等紹介

小林正幸[コバヤシマサユキ]
1964年生まれ。北海道出身。法政大学大学院博士後期課程社会学専攻単位取得退学。専門は文化社会学およびメディア論。現在、法政大学社会学部、玉川大学文学部などで社会学やメディア論に関する講義を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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週末ヒロイン

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メディア×哲学 今は理解がもやもやとした霧の中にいるけれど、またきっと読み返すことになるであろう一冊。 根底にあったのは、「メディアとどのように、仲良く生きていくか?」ということだと思う。 前半はスラスラ読み進められたが後半は理解が全く追いつかなかった。まだまだ青い。2015/01/07

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