目次
映画は表現論からプロデュース論へ
一九八〇年代以降の日本映画の製作と表現の変容
現場からの発言
キャラクターをめぐる断章
映画産業にとって“作品”とは何か?
著者等紹介
伊藤孝一[イトウコウイチ]
日本大学法学部新聞学科教授。メディア表現研究、映画・映像表現研究、広告表現研究
公野勉[クノツトム]
映画プロデューサー、東京大学大学院情報学環特任准教授。映画産業論、メディア制作論
小林義寛[コバヤシヨシヒロ]
日本大学法学部新聞学科准教授。文化社会学、メディア文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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