出版社内容情報
日本の上場企業の半数が「PBR1倍割れ=価値破壊会社」!
その根本的原因は「株主ケア」の欠如だった。
投資家を増やし、企業価値を高める「株主ケア」の具体策を解説。
・なぜ日本の株式市場は海外投資家から軽視されるのか?
・株価の「ボラティリティが高い」という大問題
・無配政策の大きなデメリット
・データが示す株主優待のすごい付加価値
・「自社株買い」のベストなタイミングとは
など
ソロス・ファンド・マネジメントの東京オフィス代表、タイガー・マネジメントの東京オフィスマネージングディレクターなどを務めてきた日本株投資のレジェンド、初の著書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
SQT
2
高ROEだと10年後EPSが低ROEと大幅に変わる、ただ10年後は予測できないからこの差がボラとして現れる。ボラが高いとストップロスのルールを決めている機関や個人が売ったり、そもそもボラでウェイトを決めているところからは買われない。だからボラを減らす必要があり、統計的には配当と優待が効果的である。意外にも理論とは逆に自社株買いは効果がないが、株価が下がったときに自社株買いをするとかルールを決めれば効果が出るかも。2025/07/13
とりもも
1
投資家サイドの考え方が知りたくて探してKindleで購読。株価のボラティリティが低下すると株主TAMが増加すること、ボラティリティ低下のため、無配に懐疑的なこと(米国でも一部の例外のみ)、株主優待の有効性など勉強になる内容2026/03/18
スプライト
1
この10年で日本株は大きく変わった。高ROEで高ボラティリティというのは意外。ボラティリティを下げて、株主価値を高めるというのは理に関っている考え。外人なのに株主優待に否定的でないところも意外。日本歴が長いからでもあるのか。2023/12/02
らおがんま
1
日本株のベテランかつTiger Cubsの一人である著者。株主優待が株価ボラに対して有効であるとのデータは興味深く、企業がじわりと優待を復活させているとのトレンドからも頷けた。2023/11/01
hiro
0
ボラティリティが株価に影響する考え方を初めて知った。 2024/08/03




