出版社内容情報
心理学や脳科学の研究によると、
心を強くするには、実は、
体を動かすのが断然効果的だということがわかってきています。
なぜなら、心と体はつながっているからです。
科学的に効果が認められた
「心が強くなるストレッチ」で、
心と体を鍛えましょう!
「心が強くなるストレッチ」は、こんなときに効きます!
〇やる気のスイッチを入れて、気分を上げたいとき
〇イライラ、もやもや…ストレスがたまっているとき
〇ボコボコにへこんだ気持ちを切り替えたいとき
〇気が散って集中できないとき
内容説明
心理学や脳科学の研究によると、心を強くするには、実は、体を動かすのが断然効果的。心と体はつながっています。科学的に効果が認められたストレッチで、心と体を鍛えましょう!
目次
1 なぜ体を動かせばメンタルが強くなるのか
2 やる気のスイッチを入れて、気分を上げるストレッチ
3 イライラ、もやもや…ストレスを解消するストレッチ
4 ボコボコにへこんで沈んだ気持ちを切り替えるストレッチ
5 緊張をほぐし、リラックスするストレッチ
6 集中力を高めるストレッチ
著者等紹介
堀田秀吾[ホッタシュウゴ]
1968年、熊本県生まれ。明治大学法学部教授。シカゴ大学博士課程、ヨーク大学ロースクール修士課程修了、同博士課程単位取得満期退学。言語学博士。立命館大学准教授、明治大学准教授などを経て、2010年より現職。専門は司法におけるコミュニケーション分析。脳科学、言語学、法学、社会心理学などのさまざまな分野を横断した研究を展開している
大山峻護[オオヤマシュンゴ]
1974年生まれ。5歳より柔道を学ぶ。全日本実業柔道個人選手権大会・男子81kg級優勝。2001年プロ格闘家に転身。アメリカのキングオブザケージでマイク・ボークを右ストレート一撃17秒で倒す。14年12月6日パンクラスで桜木裕司との対戦を最後に現役を引退。現在は企業向け人材育成サービスを提供するエーワルド株式会社を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。