死ぬまで元気でいたければとにかく内臓を温めなさい

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死ぬまで元気でいたければとにかく内臓を温めなさい

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  • サイズ B6判/ページ数 187p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784776209751
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0077

内容説明

「冷えは万病のもと」と言いますが、決して大げさな表現ではありません。内臓の温度が1℃下がれば免疫力は激減、代謝が15%下がり、さらに血液もドロドロに。そうなると、病気のリスクが高まるだけでなく、疲れやすく、やせにくい体になってしまいます。だからこそ、内臓は温めなくてはならないのです。将来、病気で自分も家族も困らないため、本書で紹介している3つの方法をぜひ試してみてください。

目次

第1章 知らないうちに内臓を冷やす間違った生活習慣
第2章 「ヒハツ」を摂れば冷えて弱った内臓がよみがえる
第3章 おいしくて食べてラクラク健康「ヒハツ」レシピ
第4章 内臓を温めるためにさらにやっておいた方がいい2つの方法
第5章 2週間内臓を温める3つの方法を試してもらいました(体験談)
第6章 内臓温度を上げれば病気はたちまち遠ざかる

著者等紹介

山口勝利[ヤマグチカツトシ]
理学博士、柔道整復師、鍼灸師、全国冷え症研究所所長。1962年生まれ。神奈川県横須賀市出身。30歳のときに東京都墨田区で鍼灸の治療院を構える。多くの患者さんを施術していく中で、体の冷えがあらゆる不調の原因となっていることに気づき「全国冷え症研究所」を1998年に開所

井上宏一[イノウエヒロカズ]
日本内科学会認定内科医、日本抗加齢医学会専門医、南砂町おだやかクリニック院長。1971年生まれ。兵庫県神戸市出身。2000年3月順天堂大学医学部卒業後は、一つの臓器だけを専門にするのではなく、人間の体全体を診ることができる医師を目標に、小児科医、内科医として、さまざまな病院で研さんを積む。南砂町おだやかクリニック院長を務め「『健康=幸せ』の実現をサポートする医療」を掲げ、西洋医学にとらわれず、代替医療も取り入れた統合医療を目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

MI

79
体の冷えは万病の源。内蔵温度を一度下げると、基礎代謝が約10〜15%落ちる。 どんなダイエット方法より、内臓を温めると健康で肌がキレイになる。 内蔵を温めると言われてもどうすれば良いのか。そこ方法が3つ紹介されていた。①「ヒハツ〔ロングペッパー〕をとる。②インナーマッスルを鍛え、お腹の奥の筋肉を鍛える。③防寒テープを貼り、熱を逃がさないようにする。 ヒハツがなければ生姜パウダーで代用。冷えから血流を良くし、病気や老化防止など、様々な効能あり。ヒハツはこしょうがわりにお味噌汁や炒め物に。実践してみたい。2022/11/05

肉尊

23
甚だ勘違いをしていた。冷たいものを飲んだり食べたりしていれば、身体が温度をあげるためにエネルギーを使い代謝を上げてくれるものだと。もうアイスコーヒーはやめた。ルイボスティーも温めて飲むことにする。(1杯目のビールは除く)ヒハツ(ロングペッパー)らしきものを購入し内臓温度を上げることに勤しむことにする。内臓温度の冷えは白髪を誘発しやすいという話は聞いたことがあるが、勝負は夏場の食生活だという気がしてきた。汁物や辛い物を遠ざける日々だったので、反省した($・・)/~~~2021/12/09

カナン

4
体操いいかも2019/12/16

向山 彰彦

2
要約:ヒハツを摂る、冷たいものは✗、ストレッチ。2022/04/17

skr-shower

1
体を冷やさず大きい筋肉を動かして体温を上げる、間違ってはいないとは思う。各論は?な点もあるが、コショウ様の物ってそんなに摂取して大丈夫かな。2022/08/18

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