内容説明
2005年4月1日~2006年3月31日までの1年間の日記を1冊に収録。勝谷誠彦、闘いの記録。
著者等紹介
勝谷誠彦[カツヤマサヒコ]
1960年兵庫県生まれ。風俗ライター、編集プロダクション経営、編集者、週刊誌記者を経て独立。写真家、紀行家として、旅の物語を書き始める。南極大陸上陸、北極圏到達、チベット横断、エベレスト、サハラ砂漠、アマゾン河などを行き尽くしたところで飽きて、社会現象の観察者に。コラムニストとして、世相を斬り始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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