乳房ケアのエビデンス―母乳哺育と乳房トラブル予防対処法

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乳房ケアのエビデンス―母乳哺育と乳房トラブル予防対処法

  • 立岡 弓子【著】
  • 価格 ¥3,980(本体¥3,619)
  • 日総研出版(2013/02発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 191p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784776016465
  • Cコード C3047

目次

産褥期乳房ケアの助産師の考え方
乳房ケアとエビデンスの必要性
乳房の理解
乳汁産生・乳汁分泌の理解
女性の健康問題と母乳栄養
母乳哺育の開始と看護
タンデム授乳
ハイリスク新生児に対する母乳の理解と看護
乳汁の保存
乳房トラブルへの対処方法〔ほか〕

著者等紹介

立岡弓子[タテオカユミコ]
滋賀医科大学医学部看護学科母性看護学・助産学分野准教授。1990年北里大学病院勤務。その後、東京大学医学部家族看護学教室研究生、北里大学大学院看護学研究科修士課程を経て、2003年同研究科博士後期課程修了。日本助産学会、日本母性衛生学会、日本母性看護学会などの学会に所属。文部科学省科学研究費補助金を取得し、早期母子接触に関する看護研究に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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