内容説明
複雑なしくみの信用取引をやさしいコトバで解説。本書は究極の信用取引の入門書。
目次
１ 信用取引はなぜ必要か？
２ まずは信用取引を理解する
３ 信用取引の実際
４ 信用取引情報の読み方
５ 信用取引を利用した投資戦略
６ 信用取引の「こころえ」
７ 付録
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
葵堂
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ものすごく丁寧な参考書という印象。儲かるためにはどうすればいいのか、ということではなく、信用取引というものがどういうものでどのように活用することが出来るのか、ということを延々と記している。末尾には用語集だの参考資料だのもあって、情報自体が多少古いのを差っ引いいても、いい本だと思う。2014/01/05
